熊野川流域木材協同組合

ホーム > 熊野川流域の木材

熊野川流域の木材

力強く、美しい熊野材山

  • 目込みが良く、強度・耐久性に優れている。
  • 自然乾燥しているため色合いが良く、つやが出る。
  • すなおな木で、狂いが少ない。
  • 高度な製材技術とゆきとどいた品質管理。

熊野の森林を育てる

  1. 育林
  2. 葉枯らし乾燥
  3. 間伐による山の保全
  4. 運搬風景

 

熊野の木を活かす

  1. 製材
  2. 自然乾燥
  3. 手加工
  4. 住宅建築
  5. 造園
  6. 土地の販売
 

熊野の森を育てる取組み

 

熊野の木を活かす取組み

 
 

熊野川の流域は、気象、土壌などの自然条件に恵まれ、豊かな森林資源を背景として、杉(スギ)・桧(ヒノキ)などの美林が形成されました。
国産材の中で最高級品といわれる、「熊野材」は、ほかの産地材より強度が高く、乾燥に優れていて狂いにくく、耐久性も高いため、構造材に最良の材料です。
良質な木材製品として生産される「熊野材」は、主に建築用材として関東、京阪神、東海、九州方面に出荷されています。

お問い合せ

ページの先頭↑

木材のご注文 杉(スギ)・桧(ヒノキ)の木材製品はこちらから注文お申込みいただけます。

お問い合せ 熊野材に関するご質問・ご相談等、お気軽にお問い合せください。

熊野材の家 熊野材を使った住まいの施工事例などを紹介いたします。

紀南木材新緑会 和歌山県新宮市を中心に紀伊半島南部の地域で活動している若手木材界の担い手たちで構成する親睦会です。